No.244687
36歳 lAK no4
2017年のJリーグ王者は、鹿島アントラーズかもしれない。シーズンは前半戦を終えたところだが、見逃せないデータがあるのだ。過去10シーズンの前半戦終了時(17節終了時)の順位と、最終的な順位に着目してみる。2ステージ制で争われた'15年と'16年は、第1ステージの順位を前半戦終了時とし、年間順位を最終的な順位とする。
Jリーグ最多8度の年間王者に輝いている鹿島は、前半戦終了時の順位よりも最終順位が悪かったことが、わずかに1度しかない。2010年の前半戦を3位で折り返しながら、4位でシーズンを終えたことがあるだけなのだ。後半戦にとりわけ強いのが、データから見えてくる鹿島のチームカラーなのである。
昨年は第1ステージを制したものの、第2ステージは11位に沈む。年間順位は3位だった。それでも、チャンピオンシップ(CS)で川崎フロンターレと浦和レッズを連破し、7年ぶりにリーグ戦のタイトルを獲得している。1点差ゲームを2度制したうえでのCS制覇は、クラブに息づく勝負強さを示すものだった。
これ以上、上行けないしね。
むふ。