静鹿 (Chrome)
2018/10/15 17:04
男性
ちょっと振り返ってみる
夏以前、とりわけW杯中断前は
完成度が低く中途半端なポゼッションスタイルへの固執が災いして
チーム全体が停滞し、出場してる選手誰もが低調に見えた。
そんな中夢生が一人でなんとかしようとして大いに空回ったりとか
果たしてどのポジションから手を加えたら良いものか?
頭を抱えたくなる散々な結果と内容の試合が続き、監督のマネジメントに批判が集中していた。
それに比べ、顕著だったのはルヴァン川崎戦の2ndレグあたりからかな?
「まずは守備から」という従来のスタイルに回帰して以降は
シンプルな攻守の切替から勝利も増え、見ている側のストレスはだいぶ和らいだ。
一方で、こうやってコンセプトが整理されてくると
とりわけ接戦の試合において役割を遂行できる「貢献度の高い選手」と
「そうでない選手」がピッチ上でハッキリと見えてくる。
指揮官に集中していた批判が、選手個々のパフォーマンスに向かうようになったのが現状。
これは遅ればせながら、漸くまともな競争が機能する下地が整ったという見方もできる。
未だ怪我人も多くしんどい状況は続くが、初のACL制覇に向けて選手起用も慎重になる浦和戦では
下降気味の雰囲気を打破するラッキーボーイの出現に期待したい。
筆頭候補はやはり、昨日も存在感を見せてくれた山口一真だよね。