394469☆ああ 2018/11/30 15:33 (iPhone ios12.0.1)
こーさん
いわゆる助っ人である外国籍選手と日本人扱い選手を同等に考えるのは違いますね。
→扱いを大切にするのとオンザピッチでの競争は全くの別物です。活躍できなければ、結果を出せなければ外国人であろうと試合に出れないのが鹿島です。サンパウロで10番つけてたダニーロだって、ルイスアルベルトだって石井さん時代のレアンドロだってペドロだって(他にも沢山いるけど)、活躍できなければ試合に出れない。それが鹿島です。がなくなるなら尚更今度は日本人と外国人同士に競争だけじゃなく外国人同士の競争だって起きても不思議じゃないし、むしろそれが自然流れです(枠獲得に向けた競争なんてヨーロッパでは当たり前だし)
来季で考えるとスンヒョン、スンテを外すのは何事もなければ現状では考え難いですから、セルジーニョ、レアンドロ、レオシルバ、もう一人の4人でローテとなり、この4人は4試合に1回ベンチにすら入れなくなる。
→これはこれからの補強次第ですね。昌子の後釜で日本人獲得なら必ずしもスンヒョンを外せないということもなくなる。
レオに関しても連戦であまり使わないなら、名古や平戸でボランチの競争力を上げて外国人1人の補強でローテすることだって考えられる。
外国人同士の競争だって強くなるのなら大歓迎。それが不協和音になるならまだしも、ただ出れないというだけじゃなく、そこにしっかりとした理由付けがあれば、その辺のモチベーションのマネジメントは鹿島というチームは問題なく出来るチームですよ。
あのペドロですら試合出れない状態で不満を示すことはあったかもしれないけど、それが不協和音として表に出ることはなかったと思うし。
それが出来ないチームは不協和音が表に出てくるもの。