403160☆ああ 2018/12/17 08:37 (Firefox)
レアル戦、前回と違い、相手も始めは「片手三味線」で、なんてことはなく、ハナからガチモードで来る気満々だろう。
圧倒的にボールを支配され、決定的ピンチを何度も迎えるかもしれない。
今回のCWCを迎えるにあたり、昌子談によると、ペルセポリスとのACL決勝・2ndレグ終了後、
ペルセポリスの某選手は「アジア代表としてCWC頑張って」とエールを送ってくれたらしい。
ペルセポリスはもちろん、水原三星や上海上港など、本当に手強い奴らばかりだった。
今回の舞台で闘う権利を得られたのは、夢破れた宿敵たちの尊い犠牲の上に成り立っていることを忘れてはいけないだろう。
我々にはそんな彼らの思いも背負って闘う義務がある。だからこそ、無様な闘いなど見せられない。
どんなに苦しい展開になっても諦めずに最後まで喰らい付いていくしかない。
例え、角の1本や2本へし折られても試合終了のホイッスルが鳴るまでは、我々サポの監督、選手たちと共に最後まで闘おう。やる鹿ない!