405754☆ああ 2018/12/20 09:12 (iPhone ios12.1)
男性
「0-3になっても僕の名前を呼んでくれているのは分かった。2年前、テレビで見ていたときにみんなが必死になって走っている姿が試合の途中で思い浮かんだ。自分も少しでもそういう姿を見せようと思った」。鹿島が延長戦の末、レアルに惜敗した2年前のクラブW杯決勝。当時まだ瀬戸内高3年だった安部は「高校の寮でみんなで見ていた」という。

「2年前、テレビで見ていて、僕はいろんなものを与えてもらった。高校生のときの僕みたいに(今回の試合を)見ている人にちょっとでもいいものを与えないといけないと思った。試合中にそういうことを考えるのは初めて。いつもは何も考えずにプレーしているけど、今日は初めて我に戻るじゃないけど、自分が2年前に見ていたものを思い出して、最後まで走ることができた」

来年の10番は安部で。
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