419239☆ああ 2019/01/22 13:58 (iPhone ios12.1.2)
確かにそれはあるんですけど、優磨の場合ああ見えて器用なので誰と組んでも流れてチャンスメイクもしたいというプレースタイルは変わらないし変えないと思うんですよね
金崎と組んでも土居と組んでも優磨はゴール前に張ることはなかったし、黒崎さんが来てだいぶペナ幅を意識してプレーするようになりましたが、それでも優磨はチャンスメイクしたがりますね
もうこれは代々受け継がれてきた鹿島FWの伝統というか、必ず斜めの動きでスペースに流れてチャンスメイクしなさい、ゴール取ることだけが鹿島のFWじゃないよ?というものだと思うんですよね
真ん中で張るタイプのFWは鹿島じゃ成功できない例が多かったのも、そういうタイプが重宝されなかったのもそういうものが起因している気がします
これが良いか悪いかは別にして、優磨はこれからも誰と組んでもこのスタイルは変わらないと思いますね
したがって点は伸びても15ゴール前後、終盤に見られた決定機を逸するというのもなかなか改善するのは難しいと思う
だからこそセルジのポジションを下げちゃうと本当に点取る人いなくなっちゃうよ?と考える次第です
伊藤翔がこの考えを覆してくれることをだいぶ期待してます