419892☆ああ 2019/01/25 18:04 (iPhone ios12.1.2)
9vs9でのグラウンド8割くらいの広さでの紅白戦
:ユース-ブエノ-脩斗-白崎-レアンドロ-一真-聖真-翔
:小田-関川-佐々木-永木-充孝-安西-ユース-金森
:平戸-ワン-マチ-レオ-名古-ヒロキ-有馬-セルジ
白崎はプレイが落ち着いていて、相手に寄せられても慌てることなくボールを繋いだり身体を張ってキープしたり、守備ではスライディングでボールを狩っていました。まだほとんど観ていないので全く違うかもしれませんが、テクニカルさを増してフィジカルを少し弱めた誓志というイメージでしょうかねぇ?
名古は中央のポジションではなく右MFの位置だったので、ボールに絡む場面をあまり作れなかった印象です。
有馬はポストになってボールをはたいたり飛び出す動きでスルーパスを引き出したり、積極的にボールに絡んでいました。
トレーニング途中から篤人、健斗もピッチで別メニューを行っていました。
優磨はトレーニング場には来ていますが、ピッチには出てきませんでした。
セルジ:紅白戦にて、昨年のACL準決勝第2戦のゴールとほぼ似た感じで、ゴールに背を向けた状態で左サイドからボールを受けて、反時計回りに身体を正面に振り向かせる同時に右足で豪快なシュートを放ちゴール。
華麗さや巧さが際立つ感じはないのですが、ポストになった際にボールを落とす場所、自分がボールを持った際に一度タメて味方の動き出しを見てからスルーパスを出す…などの状況判断やタイミングが非常に的確でした。