420773☆論より証拠 2019/01/29 16:25 (iPhone ios11.4)
男性
以前の甲府は
後ろで固めて固めてカウンターってかたちでしたけど
最近の甲府は後ろから繋いで来るからね、ウチの苦手な川崎や浦和のように。キーパーから繋いで来る。そこに個人技のドゥドゥやピーターウタカが加わった。前からディフェンスに来るしもともとディフェンスはいいチームだからこのような結果は不思議ではない。
川崎の風間サッカーは何度も何度も精錬をし鬼木になりさらに精度が増した。
大岩監督が続けていることで精度がましより良くなることは何なのだろう?結局は選手のその場でのひらめきに頼るだけなのか?ひらめきが足りないから去年勝てなかったのではないか?
それならば、他のチームのように決まりごとを作ってやるべきではないか?
岩政は昨年鹿島のディフェンスについて言及していた。どういう形で守るのか決まっていない感じがする。つまり共通意識が足りないと。何もいいところがない。
想像してほしい鹿島の攻めの形とは
なんでしょうか?これぞ鹿島という攻め方は?