422839☆ああ 2019/02/07 17:46 (iPhone ios12.1.2)
28日にもヘタフェと話し合いをし、柴崎に対して(他クラブからの)オファーがないことを確認した。翌日には、買い取りオプション付きのレンタル移籍で、クラブ間、そして選手サイドとの合意に達していた。選手は不在だったが、アジアカップの大会中にサインは済んでおり、最終日である31日の夜11時には彼自身が署名した書類もすべて整っていた。あとは提出するだけだった。だが、契約成立には至らなかった」

 こう語ったポゾ氏は「私は交渉においてはフランクに、ダイレクトに行なうべきだという考えなので、手の内を隠したりしない。本人がこの移籍を望んでいたことも、ヘタフェが市場が閉まる最後の1分までサインしようとしていたのも確か。(破綻に終わったのは)おそらくクラブでも本人でもない“第三者”のせいだろう」と語った。
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