439825☆ああ 2019/03/31 10:02 (iPhone ios12.1.4)
流動的じゃなくなった今の中盤ではっきりと数字を示したのはカイオとレアンドロのみ。強いて2014の遠藤くらい。
昔は前の4枚のポジションはあってないようなもの。
マルキや興梠が流れたり降りたりすればそこのスペースを野沢や本山が使ったり、野沢や本山が真ん中や逆サイドまでポジションチェンジしたり90分それが当たり前だった。
ビスマルク小笠原、本山野沢、普通だった出来ない流動的なポジションチェンジを当たり前のようにやってた。
それが出来る理由は戦術理解度が高いから。
内田も言ってたように今は昔みたいにサッカー知ってる選手が少なくなったからそれが出来ないし、やろうとしてもバランス崩すだけだからやらない
それが出来れば相手がいくら研究してきたとこで状況によって流動的だから相手は捕まえられないし、90分試合をコントロールしやすくなる
今の2列目はポジションチェンジも何もないから、捕まったら窮屈一辺倒
昨日なんか良い例で、最初良かったに磐田がサイドの守備を修正してきた途端に停滞する
つまり良い時間帯が長く続かない
相手が修正してきたら今度はこっちが変えてまた相手を困らすといった引き出しがない
形は違えど、大分戦も同じ
最初は前プレがハマっても、修正されたら対応が後手になる
選手の戦術理解度の問題
サッカー知ってるか知らないか
内田の言葉は想像より重いよ
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る