439838☆ああ 2019/03/31 11:41 (iPhone ios12.1.4)
基本的に引かれたら綺麗に崩すのは難しい
90分の中でボディーブローのように急所をつくプレーを繰り返していくしかない
柴崎小笠原の頃は守備は不安定だったけど引かれても点は取れてた
彼らが相手の急所をつくようなパスを出したり、90分の中のボール配給で相手を揺さぶり続けて最終的に相手に綻びが生まれていた
2人の展開力とゲームメイク力、パスのバリエーションと精度がそうさせた
今の鹿島はインテンシティ重視のボランチ構成だから、いくら攻撃を構築しようとしても引かれたら今みたいなことが必然的に起きてしまう
やり方の問題じゃない、選手のタイプとか質の問題
相手が強いとリアクションになるから自然とウチのボランチの強みである奪うとかインテンシティの部分が際立つ
引かれると逆にダメな部分が際立つ
小笠原柴崎、永木レオ、どちらも一長一短
タイプに合わせて構築していくしかないんだから、ストーミングスタイルを極めていくしかないんじゃないかな
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