444030☆ああ 2019/04/11 23:42 (iPhone ios12.1.4)
誤審に関してはいろいろとあるけど、俺はこれかな?2008年で古いけど。
原理さんの記事から拝借

ガンバ戦報道
引きずり倒されて…鹿島判定に泣く/J1

後半43分、鹿島FW佐々木はG大阪DF中沢にユニホームを引っ張られる
<J1:G大阪0−0鹿島>◇4日◇万博
 鹿島が連覇への前進力を判定に食い止められた。0−0の後半43分、FW佐々木が相手のバックパスをさらうと、追いすがったG大阪DF中沢にラグビーのようなタックルで引きずり倒された。だが佐藤主審の判定は警告止まり。抜けていればGKと1対1の状況だっただけに、退場が妥当だった。納得いかない選手たちが同主審に詰め寄ると「囲みになる。罰金だよ」。9月から導入された複数選手が審判に詰め寄って抗議することへの罰金制度を盾に受けつけなかった。

 MF中後は「あれで今シーズン(の行方)が決まるかもしれない。審判だけが保護されるのはおかしい」とぶぜん。当事者の佐々木は「レスリングですね。チューブトレを10倍やらないと(突破できない)」と苦笑い。オリベイラ監督は「(判定の質問は)決して悪い質問じゃないけど、コメントは差し控えたい」と皮肉を交えて話した。今季相次ぐ鹿島への判定の受難が、またも降り掛かった。

鹿島また誤審?に泣く ラグビータックルにもレッド出ず…J1第28節

後半42分、G大阪・中沢のファウルにイエローカードを出した佐藤主審(中央)に猛抗議する鹿島の選手たち
 ◆J1第28節 G大阪0―0鹿島(4日・万博) 首位の鹿島はG大阪と0―0の引き分け。後半42分、判定を巡って佐藤隆治主審(31)に抗議した鹿島の選手が、同主審にどう喝されるなど、後味の悪い一戦となった。

 “事件”は後半42分に起きた。ペナルティーエリア中央左やや外側で、鹿島FW佐々木がGKと1対1の局面を迎えようとした瞬間、相手DF中沢の “ラグビータックル”に阻止された。レッドカードが出ると思いきや、佐藤隆治主審(31)が示したのはイエローカード。鹿島の選手は説明を求めて抗議したが、信じられない言葉を浴びせられたという。

 「これ、囲み(抗議で罰金)だ」

 第24節(9月13、14日)から、主審への集団抗議には罰金が科せられる新規定が施行された。だが、主審が独断で決めることではない。また、選手によれば、規定にある「脅すような言葉も態度」もしていないという。その前に佐藤主審は一方的に恫喝(どうかつ)し選手を追い払った。

 イーブンの状態でも押し込んでいただけに、仮に中沢が退場となっていれば、ロスタイムを含めて残り7分間、試合を有利に進められた可能性が高い。優勝戦線を占う大一番で、J1リーグ通算16試合目の主審を任せられた佐藤主審は試合後、「何も答えられません」と話すにとどまった。

 佐々木は「レスリングをやられた」と困惑の表情。他の選手からも「あそこでレッドを出せない主審は、主審ではない」「あれがレッドじゃなかったら、何がレッドだよ」と不満が噴出。今季、数え切れないほどの誤審に邪魔をされた鹿島が、またしても判定に泣いた。
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