451810☆ああ 2019/04/29 17:33 (iPhone ios12.2)
リージョは監督就任当初、ルーカス・ポドルスキの士気を高めている。熱いやり取りで向き合い、荒んでいた練習態度を劇的に変えていった。世界王者としての自覚を取り戻させ、イニエスタとのコンビネーションを作り上げ、おまけに苦手な守備までさせていた。

 しかし今のポドルスキは、「ディフェンスしろ、下がれ」という規律に縛られ、再び元に戻りつつあるという。

「このままでいいのか?」

 日本人選手たちも疑心暗鬼だ。

「どうにか、この状況を変えないといけない」

 イニエスタは、主将として言う。しかし求心力のある指揮官が去った喪失感は、あまりに大きい。選手にできることには限界がある。

「もしミステル(監督)がいなかったら、神戸は残留争いをするチームだったよ」

 リージョは神戸の選手にそう言われ、笑顔を返していたという。





鹿島も一緒だよ。選手だけでは限界がある。「求心力が失われたチームってこうだよな」の典型的な状態かと思う。
ヨーロッパのサッカーとかJ2とか色々見るけど、監督解任前ってこういうもんだよ。
選手が下手に見える、あり得ないミスが起こる、負け方が劇的。
俺は去年のアウェイ湘南戦(ロスタイム被弾)とアウェイ川崎戦で鹿島らしさは完全になくなったなと思ったけど、早い人は2017のV逸からずっと指摘し続けてるよね。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る