451814☆ああ 2019/04/29 17:42 (iPhone ios12.2)
「強くていやらしい鹿島」はどこへ。内田篤人の不在が響く勝負勘の乱調。
試合後、F・マリノスの三好康児が「終始、鹿島に恐さはなかった。逆転できると自信を持って戦えた」と語ったが、相手にまったく恐怖感を与えられずに負けているのも鹿島らしくないだろう。
思い返してみると、鹿島は昨年も9節まで3勝4敗2分で波に乗り切れていなかった。前年と同じことを繰り返していることも、どうにもらしくない。
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