459385☆ああ 2019/05/19 19:15 (iPhone ios12.2)
18:43「罰則、改善検討もない」


審判が普段からどういう経緯で1試合に臨んでるか、かつて鹿島の試合で誤審した家本がどういう罰則を受け、どういう経緯でまた復帰してきたのか

清水氏の記事を引用するなら
大誤審に絡んでしまった審判は、しばらく割当停止になるだろう。過去に大きな誤審をした審判も、数カ月にわたって試合から外された。

審判は試合ごとに給料が支払われるので、割当停止になれば、生活費が困窮する。「人生をかけて試合に臨む」のは何も選手だけではないのだ。それを特別だとは思わないでほしい。身体一つで戦い、一瞬のプレーですべてを失うリスク。むしろ本来は選手こそ、審判の苦しい立場をわかってやれるはずなのに。

PR(プロ審判)としてJFAと契約している審判は、主審10人、副審3人だけ。多くの審判はそれ以外に仕事を持っており、定時終了後にプライベートを削り、トレーニングに励んでいる。そして休日は試合へ。

フィジカルテストをクリアする肉体を作り上げ、試合でも実績を積み重ね、少しずつステップアップする。そして狭き門をくぐり抜けた審判が、J1の舞台に立つ。このような過酷な生活のため、家庭が破綻する審判も少なくないと聞く。

おまけに、それだけの努力をしても、誰にも感謝されず、リスペクトもされない。はっきり言って、サッカーの審判は誰もやりたがらない汚れ仕事だ。筆者はさまざまなサッカーの仕事を取材してきたが、正直、審判ほど厳しい仕事はない。強い信念とサッカー愛が無ければ、こんな仕事は出来ないし、続けられない。




まず君は勉強するところから始めて、その上で批判なりなんなりしたらいいんじゃない?
(iPhone ios12.2)

罰則あったんですね。知らなかったー。
ちなみに公表とかってされてるのかなー?
もし公表されていないならした方がいいんじゃね?
返信超いいね順📈超勢い

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