465938☆ああ 2019/06/03 22:57 (iPhone ios12.3)
サッカーにおいて同点やビハインドでプレーするのとリードしてる状態でプレーするのとでは、心の余裕という部分が全然変わってくる
当然だが、同点やビハインドの状況では行ったり来たりのオープンな展開になりやすく、その分後ろ(CB)の耐久力はリードしてる状況よりもより求められてしまう
話が戻るが、勝ち点70以上を獲得してきたチームの中で鹿島の得点だけ異常に低い数字だったわけだが、ということは当然リードしてる時間帯の長さや頻度が他の70超えクラブよりも少なかったことは明白
2015の広島や2017の川崎みたいに70得点以上ともなれば、当然リードしてる時間や頻度が圧倒的に多かったことだろうと
その中で鹿島は(2017年だけでもないが)、慢性的に得点力という部分に課題を抱えてきた中で、2017年の守備に関しては数字(31失点)が示す以上に圧巻だったと考える
前半の得点が少ない鹿島は後半にオープンになってから点が入りやすい傾向があった中で、かなりオープンな戦いを強いられた2017年でもあった
オープンになっても簡単には失点せず勝ち点を積めた理由がCBであったことは誰の目にも明らかだったと思うわけです
西も山本も高い位置を取るし、同点で後半になれば当然レオも高い位置を取るわけで
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