467978☆ああ 2019/06/15 15:33 (iPhone ios12.3)
4-4-2のC大阪は両サイドハーフが中に絞り、両SBが高い位置を取って、厚みのある攻撃を仕掛ける場面が多かった。こうしたシチュエーションで、SBの内田ならどう守るか。
 
内田「後ろを3枚にして、両サイドを上げてっていう、よくやる形。そうなった時、右サイドの前の選手を、サイドに行かせるのか、CBに行かせるのかがひとつポイントになる。俺が守っているなら、前の選手を3枚のCBに行かせる。サイドには俺が行く。そうすれば、こっちにはまずボールが回ってこないから。俺はそうやって守りたい」



こういうことなんだよな
今の鹿島はハーフタイムを挟まないと修正が効かない
相手が強くなれば当然その修正の遅さが失点に繋がる
試合中に選手間で修正できる力をチームとして身に付けないと
返信超いいね順📈超勢い

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