469716☆ああ 2019/06/23 08:47 (iPhone ios12.3.1)
男性
朝ぼんやり考えてました。
トーレス、イニエスタが来ての教訓。
結局はビッグネームが、“ただ”来ただけで
ツギハギ的にピースを加えただけじゃ何もならないどころかバラバラにさえなるって事。
イズムを継承できる、土台を作れるような存在であり、それが秘伝のタレのように根付いていく事が大事だって事も改めてわかった。
鹿島もタレが薄まりかけ危うくなった時に神様が再び来てくれて、息を吹き返した。
なんか最近の自他を見ていてそれが感じられた。
改めてクラブとサポもそれを感じてタイトル獲得にこだわり続けたいと思った。
ジーコは契約上は今季までだし、もう66歳で、御加護の機会も限られてる。
そして満男の様な絶対的な選手が育つ事も稀有だし、20年とかいてくれる時代でもない。
鹿島が鹿島であり続けるために、ファミリーと本気で考え合うような機会が欲しいなとも思う。ファン感とかそんなんじゃなく。
よく言うバルサ化って、金でオールスターみたいにする事ではなく、逆境でも強くあり続け大きくなってく事で、神戸がやってる事じゃないかと。バルサも民族問題、会長の暗殺、レアルが中央政府から過剰支援受けてても、サポーターの生きてく糧となってて、そんな中、郊外にカンプノウを建設して、今に至ってくって…スケールや背景は違うけど、鹿スタ作って勝利のイズムを叩き込んで99.999%無理を可能にし、3冠3連覇20冠に似てるなって勝手に思った。
フロント、満男や他門下生や、選手、サポで
ずっとこれからも鹿島らしさを失わないでタイトル獲得を重ねて欲しいな。