479536☆ああ 2019/07/12 18:43 (iPhone ios12.3.1)
「身の丈にあった移籍先を選ぼうとする選手もいますが」と、失礼を承知で問いかけると、「そういう考え方だったら、鹿島には来てなかった」と安部選手。鹿島からのオファーも「夢のような話だった」と。
「失敗や成功の数より、挑戦した数が大事だと思っています」と、成長を求めて旅立ちます。
「鹿島に来てなかったら、普通の大学生だったはず。バルセロナ行きの切符を掴めたのは、みんなのおかげ」と安部選手。
オファーが届いたあと、ブラジルから内田先輩に電話したとか。
で、先日は偶然本田圭佑さんとも会って、挨拶したそうです。
安西選手も安部選手も、鹿島に来るまでは、代表とは縁遠い存在(アンダーカテゴリーも含む)。
「選手を育て、海外に送り出しても、タイトルを取り続ける、それが鹿島と、今日、ジーコや監督から話があった。普通のクラブじゃできないことだけど、そういうクラブだから」と内田篤人キャプテン
(寺野典子さん取材)


涙出るな
頑張ってこい安部裕葵
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