486747☆ああ 2019/07/30 21:28 (iPhone ios12.4)
資金力があるメルカリが筆頭株主になったことで以下の私の構想がより実現化しそうだ(妄想ですが)。
昨今の若い連中の海外移籍、しかもJリーグシーズン途中での移籍は頭がいたい。この流れは今後も止まらない。
その解決策は、鹿島がその受け入れ先になれば良い。
つまり、鹿島がDMMのようにベルギーなどにある中堅クラブを買収したり、資本提携するなりして、欧州鹿島をつくり、欧州鹿島が日本からの選手を受け入れる。移籍のタイミングも融通がきく。
他クラブの海外志向の強い選手も受け入れることができるため、ポテンシャルがある日本人選手の囲い込みもできる。
もはや、日本国内だけのクラブでは旨味がなくなりつつある。グローバルなネットワークを構築することで、選手のやりくりを行い、グラブを維持反映していく時代にここ数年でなっていくはず。