512417☆中鹿 2019/09/19 16:06 (iPhone ios12.3.1)
レオが持ったら必ず誰か近い選手に蓋をさせる、土居セルジーニョの危険人物に対しては中を締めて対応、外の選手にある程度持たせてもOK。
これが昨日の広州の表面的な守備のオーガナイズ。
それに対して大岩監督は、外持たせてくれるならじゃあ仕掛けるよという意図で相馬山口を投入。
これ自体は凄く理にかなっていたと個人的には思います。
誤算だったのは思ってた以上に相馬山口が試合勘含めたコンディションに問題を抱えていたこと。
このコンディションの部分を見極められなかったというのは一つ残念ではあった。

相馬が入った瞬間に今まで外は持たせてくれてた守備から一転して、相馬に対して必ず2人が見るような形をとってきたカンナバーロの分析力と瞬時の対応も見事だった。
アウェイゴールを奪えなかったことが試合を難しくしてしまった最大の原因。
昨日の試合自体は決して悪かったわけではない。
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