512449☆嗚呼 2019/09/19 19:37 (iPhone ios12.4.1)
男性
サッカーダイジェスト、記者の弁
鹿島に足りなかったのはプレー精度ではなく、勝負にかける強い想い、ある意味、通常モードではない“気迫”だったのではないか。
鈴木満常務取締役強化部長も、ジリジリとした思いで試合を見ていたのだろう。「選手たちはよく頑張っていたと思う。球際でも、本当に戦っていた」とチームの健闘を称える一方で、次のようにも振り返る。
「なんだろうな……『俺がちゃんと決めてやる!』とか、自信を持ってやっていないような気がする。勝たなければいけないゲームで、あの前半の入り方、ボールをもらいたくないというか、どこか自信がなさそうだし、ミスを恐れているように映る」
勝負どころのゲームで持てる能力を出し切れなければ、タイトルは遠のくだろう。アジア連覇の夢は潰えたが、まだ“国内3冠”が残っている。
とある。
昨日のホームでの試合、
確かに戦う気迫が感じられなかった選手もいたように思う。
先ずは、出場した選手全員が戦う気迫を前面に出して試合に挑んで貰いたい。