512501☆ああ 2019/09/19 22:29 (iPhone ios12.3.1)
長文失礼します
昔の鹿島の話ばかり持ち込むのもあまり好きじゃないけど、、
3連覇の頃は、大一番を大一番なんだと思いっきり意識させて試合に臨んでたと思う
オリヴェイラが家族のビデオ作って選手に見せてまでしてた
大事な試合の前には非公開にして集中力を高めようとしてたし、ここ大事だぞ!というモチベーションコントロールは間違いなく存在した

2017年柏戦前の中断期間のインタビューではいつも通りを凄く強調してたように思う
いつも通りを強調してる時点でいつも通りではない
緊張してる人間が緊張してないよと強がるかのように

最近の鹿島は大一番であるほどいつも通りを強調してるように見えなくもない

もちろんメンバーも違うし監督やチームスタッフも違うし、どちらが正しいかなんてないんだろうけど、あの大一番のときの独特な言葉には表せない鹿島の勝負強さみたいなものが感じられることが少なくなった

「選手の経験値が昔とは違う」
この一言を言ってしまえばそれまでなんだけど、2007年の10冠達成時のメンバーだって優勝経験者は大岩、小笠原、本山、曽ヶ端、柳沢くらいじゃなかったかな…
今は内田がいてスンテもいて、遠藤や永木も優勝経験者なわけだし

大一番に対するアプローチの仕方は再考の余地があるんじゃないかと、満さんの昨日の発言を聞いて思ってしまった
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る