518342☆ああ 2019/10/06 21:51 (iPhone ios12.3.1)
柿谷曜一朗選手
「終わってみれば、自分たちが先制された後、85分間、鹿島がゲームを支配していたんじゃないかなと思う。個人的には、後半が始まって10分くらい経って、“ここから”というときに交代してしまったことは残念でしたが、選手交代も含めて、チームとして、どこかのタイミングでさらにギアを入れ替える必要はあったと思います。(鈴木)孝司やトシ(高木俊幸)が流れを変えてくれると思ったし、自分が逆の立場でも、そういうところは意識していたと思います。こういう展開になると、『さすが鹿島、試合巧者』となると思うけど、自分たちもチャンスは作れていたので、そこで決め切れていれば、また違った展開になったと思います。まぁでも、自分たちの甘さが出たかなと。『集中して試合に入ろう』という話はしていましたけど、集中しても失点するときはするので、そこから攻撃陣が追いついてあげることができなかったことが残念です」

●水沼宏太選手
「チャンスは作り出せても、ゴールを決めなければこのような結果になる。それは課題ですし、相手は最初のセットプレーを決めてきた。それは強いチームの証拠だと思うし、まだ自分たちが届かないところがあると思わせてくれた試合でした。でも、チャンスを作り出せたことは前向きに捉えていいと思います。

Q:届かないところとは?

「(鹿島は)90分+アディショナルタイムも含めて、強かに、『いま、この状況で何をしないといけないのか』ということをチーム全体で、誰が出てもしっかりとやってきます。ただ、僕らも最後までやるべきことはやり尽くしたと思います。それでも、もっともっとゴールに迫るシーンを作り出せたと思うし、点を取るところまでいかないといけない。もっともっとゴールに迫れるサッカーができればいいかなと思います。相手はリードしたことで、中は堅かったですが、そこで崩し切る部分が足りなかったかなと思います」
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