523940☆ああ 2019/10/17 09:44 (iPhone ios13.1.2)
小泉社長様にお願い。
全身冷却機器「クライオセラピー」
パンツと靴下、ブーツをはいて機器に入ると、マイナス120〜150度の冷気で肩から下を冷やす。3分後に常温に戻ると、血行が促進し、細胞が活性化するという。効能は「筋肉痛の軽減」と「筋力回復の促進」。近年、世界のスポーツシーンで注目されるケア方法で、試合後や疲労困ぱい時に効果を発揮する。
「選手からは使用後、足の軽さが違うという声を聞きます。スコットランド戦の翌日にいらした姫野選手は“明日もう1試合できそう”と言ってました。他の選手に、じゃあ出ろよと突っ込まれていました」と、メンバーの反応を明かした。
機器の価格は「数千万円」(二瓶さん)で、国内には普及しておらず、国立スポーツ科学センター(JISS)などの限られた施設にしかない。日本代表は1次リーグを突破したことで、初めてW杯で5試合目を戦う。疲労は計り知れないが、最先端のケアで未知の領域に立ち向かう。
なんとしてでも、鹿島に導入してほしいです