532071☆ああ 2019/11/06 09:54 (iPhone ios13.1.3)
岩政:その感覚はすごくよく分かります。最初にチームありきになると、自分のプレーがこじんまりしてしまって、最終的にチームのためにならなくなる。

土居:そう、そうなんですよ。

岩政:プロとして、まず、自分のプレーの責任というところにフォーカスがいっていると、結果、プレーもよくなって、最終的にはチームにも還元される。個人か、チームか。どっちに目を向けるかで、全然プレーが変わってきますよね?


岩政:その感覚はすごくよく分かります。最初にチームありきになると、自分のプレーがこじんまりしてしまって、最終的にチームのためにならなくなる。

土居:そう、そうなんですよ。

岩政:プロとして、まず、自分のプレーの責任というところにフォーカスがいっていると、結果、プレーもよくなって、最終的にはチームにも還元される。個人か、チームか。どっちに目を向けるかで、全然プレーが変わってきますよね?

土居:ポジションもあると思うんですけど、僕は前目のポジションなんで、献身さだったり、ハードワークというところよりは、やっぱり決定的なシーンにつながるプレーだったり、ゴールの起点といったプレーをしたいっていう気持ちもあるし、そういうのができると思っていたんで。まずはそこじゃないかなって。それがチームのためになるんじゃないかって思うようになって。ただ走り回ってボールを追いかけて守備をするっていうのも、もちろん大事なんですけど、そういうのはほかの選手でもできるんじゃないかなって。僕しかできないことを整理したというか考えて・・・。

結果、それでいい方向ばかりに転がっていってくれたんで、これだ!って思いました。

ttps://t.co/LERO6T4Usb?amp=1



→この感覚が近年2列目が課題になってる一端よね
チームのためにが強すぎて個人の数字にフォーカスできなくなってる
見る側も数字は出てないけど守備とかチームへの貢献があると評価してしまう
セルジが2列目に入って得点にアシストに躍動してるところを見るとやはり近年物足りなさがあったのが事実
2017も数字の面でレアンドロが躍動したことで最終的に勝ち点72までいくことができた
日本人の2列目がもっと個人のところを意識してほしいし、それが最終的にはチームのためになる
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る