539294☆ああ 2019/11/25 18:35 (iPhone ios13.1.3)
長文失礼
オリヴェイラ語録
「埼玉では3000人の背番号12が力をくれた。カシマでは3万人の背番号12が待っている」

「次の試合は大一番だ!この試合の結果がお前達の人生をも変える」

選手が手ごたえを感じていない限り、チームは機能しないもの。
(5月26日の甲府戦後に「監督としての手ごたえ」を問われ)

 6月は必ずアントラーズが上位に顔を出すはずです。そうした強い確信のようなものを持っています。
(6月7日、大分戦を前にした定例会見で。5月終了時9位だったチームは、6月末には4位にまで浮上)

 順位表をここに書け!
(6月20日の柏戦劇的勝利後、スタッフに命じて選手たちの前でホワイトボードに順位を書かせる。紙を張るのではなく、手書させる演出の後、「夢をあきらめるな」と絶叫)

 みなさんは、チームがいい状態のときに一体感を感じると言うが、監督というのは、ケガ人が出たり勝てなかったりした苦しい時期にこそ、チームの一体感を感じ取るもの。
(5〜6月の9試合負けなしの時に好調ぶりを問われて)

 残り16試合を全勝すれば十分に可能性がある。「馬鹿なことを言う」と思う人がいるかもしれない。だが、そうした誰も信じないことでさえ、実現するように取り組まなければならない。なぜなら、私はプロだからだ。
(首位との差が今季最大の11に開いていた夏季キャンプでの言葉)

私は小笠原1人だけに戦わせているわけではない。大宮戦も彼の退場後に勝利をつかんだし、彼のいなかった横浜FC戦も勝っている。彼1人が勝敗を背負っているわけではない。私は、彼にすべてを背負わせるようなことはしない。
(8月27日に行われた定例会見で小笠原の存在について聞かれ)

 サッカーがスポーツであるということ。どのような結果もあり得るというのは、サッカーというスポーツが健全であることの証明。結果を受け入れ、それに向き合うことで前に進みたい。
(1-5で大敗した8月29日ガンバ大阪戦後にその原因を問われ)

埼玉では重要なプレーヤーを欠くことになります。それは背番号12です。多くのサポーターがスタジアムに来られないことを知っています。テレビの前からでも構いません。声援を送ってください。必ず我々のもとに届きます。
(レッズ戦を前にした11月23日の会見で)

2017年ホーム柏戦前
J1首位の鹿島は26日に柏をホームに迎え、勝てば2年連続9度目のリーグ優勝が決まる。25日は茨城県鹿嶋市内で調整し、大岩監督は「いつも通りの準備をしてきた。試合で起こりうること全てに、いい緊張感を持って対応したい」と平常心を強調した。

内田もよくいつも通りを強調するよね


いつも通りを強調してる時点でいつも通りではない
全ての試合が同じ勝ち点3であっても、シックスポインターという言葉があるように、シーズンの中でいつも通りではない試合が間違いなく存在する

そういう試合への持っていき方、アプローチの仕方、戦術云々ではないところの部分
いつも終盤に消化不良感が出るのはこういうところ
言葉というのは大事、サッカーに限らず人間同士がやること全てにおいて、言葉のちょっとしたニュアンスで良くも悪くも変わるもの
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