541785☆アトム  2019/11/30 22:23 (ASUS_X00PD)
12-15シーズンの広島にしても、16シーズンの浦和にしても、1718シーズンの川崎にしても、19シーズンの横浜Fマリノスにしても、何度も苦渋をなめながら(それこそ1シーズンや2シーズン丸ごと無駄にしながら) 磨いてきたスタイルを開眼させて優勝までたどりついている

一方鹿島は堅い守備とカウンター&アドリブ感のある攻撃、というコンセプトを保って13年以降5位以内をキープしているが、爆発力には欠けている、毎年勝ち点は50後半から60くらいで安定してる(17年除く)

ポステコグルーの横浜、長谷川の東京、風間&鬼木の川崎、過去を遡ればミシャ&森保の広島、ミシャの浦和は代名詞ともいえるような戦略があった
一方大岩鹿島は...何が理想なのかよく分かんないってのが本音、ジーコイズムとかいうふわふわしたものを追いかけてるだけでは?

優勝したいなら、現状のベースに加えて明確な戦略が必要じゃないのかなあって思いました
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