542646☆ああ 2019/12/03 09:00 (Firefox)
男性
巨額のダゾーンマネー獲得は
川崎→川崎→横浜(F東京にも可能性があるが、横浜濃厚)とまたしても他クラブの手に渡ってしまった。
結果的には3年連続失敗に終わってしまいましたね。この3年間を振り返って、ふとJ黎明期の鹿島を思い出した。
J開幕初年度の93年、年間王者をかけて川崎とCSで川崎と激突。(川崎と言ってもFではなく、当時のV川崎、現J2の東京Vのことだけど。)
あまりにも露光な川崎贔屓(一昨年の忖度みたいなもの)の判定に激怒したジーコの唾吐き事件は今も語り草。主審も読売出身者であったことが我々の怒りに火をつけた。
(優勝:川崎、2位:鹿島 17年と酷似)悲願の年間王者を逃し、翌94年も川崎に連覇を許す。(ちなみに、この年は、優勝:川崎、2位:広島 18年と酷似)
翌95年も優勝ならず、V川崎(現・東京V)とのCSを制した横浜が年間王者に輝く(優勝:横浜、2位:川崎【現東京V】今は東京と言えばFCだけど)のだが、何とも皮肉な運命を感じる。
24年周期(96年・鹿島リーグ初優勝)で考えれば、来年(2020)こそ、ダゾーンになってからの初優勝・・・であってくれ!