542850☆ああ 2019/12/03 23:54 (iPhone ios13.1.3)
小笠原ビスマルク
野沢本山
中村レアンドロ

2列目が流動的だったのはこの3つの組み合わせしか記憶にない
遠藤カイオのときですら流動的ではなかった(カイオの個の力考えたらこれで多分正解)
打開力のない選手がサイドに張ってもあまり効果的ではない
1.5列目タイプの2列目ばかりの構成なんだから、孤立しないようにサイドの幅取りはSBだけでやるべき
そうすればわざわざボランチや土居がサイドにサポートいく頻度も減らせるし、真ん中に人を置くことができる
今の鹿島はとにかくサイドに意識が集中し過ぎ、相手は何も怖くない

ボクシングで例えれば、左右のジャブだけでボディ(真ん中からの崩し)がないから相手は対応しやすく足も止まらない
サイド攻撃をすることが悪いんじゃなく、あくまで頻度の問題
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る