559015☆ああ 2020/01/04 20:33 (iPhone ios12.4)
ラングニック戦術 4-4-4-2なら、、
セット守備が特徴でSHが高いポジションをとりFW、SH、DHで六角形の陣を作る形は、相手に中を使わせないように連動した前線の動きから始まる。

FW2枚は高めのSHとカバーシャドウで相手のCBやSBのケアもしつつ、ショートカウンターの際に、速攻で飛び込むスペースを狙わなくてはいけないので、縦に速い動きと味方SHのサポート、パス精度は必須。

現状では、まず伊藤翔には無理。
てか、足速いことがまず前提。
あとはスタミナオバケ。

それから、レオシルバも単独でアップダウンするハードワークタイプ。個で打開するMFは必要とされない。前線との連携で攻守するのも厳しいかと。
天皇杯の際に、セルジとレオのやり取りでセルジが険しくなってたのも、攻守ともに前線の動きをレオがある意味崩してしまってたかも。。

レオは厳しいかと。
我慢できずセットした陣を壊しちゃいそう。それかセットすら出来ないか。

選手のIN OUTはまだあるはず。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る