559730☆SSC 2020/01/06 15:33 (iPhone ios13.3)
男性 53歳
心構え
4つのカテゴリーに臨む年度は4冠を目指すとして取り組むのがプロである。
それすら公言するのを憚られる様な規模、選手層のチームは公言しない。
鹿島というチームはそれが公言出来るチームであり、スピリッツとしてチャレンジするチームでなくてはならない存在。
そんなチームを応援出来るので幸せ。
しかし、戦っていくうちに、怪我や疲れなどを考慮して、優先順位を監督が雰囲気で選手やチーム全体に伝える様に振る舞う必要はある。
あくまで優先順位はリーグ、その次にACL、天皇杯、ルヴァンかな。
去年で言えば、天皇杯のマリノス戦をあまり出てない若手で臨むべきだったと思う。
手を抜いてるとはあからさまにならない様に上手くが基本。
マリノスの監督はあの時負けた方がリーグ優勝が現実的になると思っていたはず。
手を抜いて負けた印象も残さず上手くやったなとあの時思ったな。
中村のハットで鹿島つえーってなったけど、ルヴァンと天皇杯は若手の起用で行って、勝ったら勝ったで儲けもんするのがベスト。
勝て勝てばっかり要求するサポーターもどうかと思う。
リーグ優勝のために他を捨てる事の批判を恐れたんちゃうかなー大岩さん。
その時その時の現実的な判断なりを賢く考えて実行出来る様に、頑張って欲しいです。