561608☆ああ 2020/01/11 10:15 (iPhone ios13.3)
新監督にはアントニオ・カルロス・ザーゴが就任する。ヨーロッパのASローマやシャフタール・ドネツクでアシスタントコーチを務めた経験もあるザーゴは、少し成績不振が続くとすぐに監督がすげ替えられ若手監督が育たないブラジルのなかでも異色の存在。主導権を持って戦うゲームモデルを、トレーニングのなかで落とし込める力を持ち、「主導権を持って、主体性を持ったサッカーに変えていきたい」(鈴木満フットボールダイレクター)という、鹿島が求める監督像に合致する人物である。

安西幸輝がポルトガルのポルティモネンセに移籍したあと、大岩剛前監督も選手起用に頭を悩ませたサイドバックに補強を敢行。ベガルタ仙台から永戸勝也、横浜F・マリノスから広瀬陸斗、湘南ベルマーレから杉岡大暉を獲得。安定してタイトルを獲得した時代には、相馬直樹・名良橋晃、新井場徹・内田篤人、山本脩斗・西大伍と、必ず日本を代表するサイドバックが揃っていた陣容を取り戻す。

ブラジル人選手もレベルアップ。センターFWのエヴェラウドやフアン・アラーノは、かつてであれば手が出ないレベルの選手だろう。

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