562197☆ああ 2020/01/12 13:15 (iPhone ios13.3)
高卒から鹿島、その後海外行った選手の育成に結果が出てる。
でも実は育成年代での世代トップオブトップは大迫ぐらい。
柴崎は宇佐美や宮市の方が有名だったし、
植田は岩波の方がリオまでは優先だった。
昌子はプラチナ世代では無名だったし、安部も岩崎の外れ2位で競合すらなかった。
今となってはいずれも立場が逆転してる。
また一足早く内田が鹿島に戻ってきてくれた事で、これらの選手が戻ってくる道しるべにもなった。

鹿島と言えば高卒の育成。
海外に行くサイクルが早まってるが高卒育成はこれからも継続してほしい。
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