566095☆ああ 2020/01/26 07:35 (iPhone ios12.4.4)
4冠を求めるならば、戦力も他クラブの2倍近いものが必要だということだろう。鈴木優磨などは明らかに代替になる選手の獲得をしなかったために、酷使し過ぎた結果が翌年の怪我による離脱だろう。
セレーゾ監督などは先発メンバーだけで最後までやるのがベスト、交代は臨時的なものという考えだったし、ローテーションする考えは薄かった。それでいてフロントには選手補強をしばしば求めていた印象がある。
全部勝つために必要な戦力はそろえた、とフロントが言うならば、上手く使えなかった大岩監督の責任になるし、その逆もまた言えてしまうわけだ。