572782☆ああ 2020/02/17 03:17 (iPhone ios12.4.4)
中盤で小笠原と本山が絡むとさ、相手がプレスかけてくるチームでも奪われる心配が無かった。上手いから、というより、阿吽の呼吸で、こうやって交わして前に運ぼう、というのがあった。川崎などはこういうことをシステマティックにやっている印象だが、レオシルバと三竿のボランチは、一昨年来ずっとやっているのに、誰とも合わない、合わせようとしない。決まって当てもなくドリブルする、精度の悪い裏ポンを蹴る、では、前線を固定しても果たしてコンビネーションが熟成する日など来るのか?