619624☆ああ 2020/09/01 22:41 (iPhone ios13.6.1)
2017等々力の3バック失敗
「川崎に主導権を握られた中でなんとか握り返したかった。そのために三竿を1列落としてSBを高い位置に置きたかった」
結果的に遠藤ボランチの急造性も相まって惨敗したからそれ以降やらなくなったけど、大岩さんが狙ってた(やりたかった)形の一つだったのは間違いない
ただ、大岩さんには今ザーゴに与えられてるほどの猶予はなかった
国内無冠が続き、年々目の前の結果に追われてく中でサッカーもどんどん保守的になっていったと思う、そのネガティブな意味での最終形が去年終盤の退屈サッカー
就任当初には得失点差の少なさに触れ、「点を取れるチーム」「ホームで勝てるチーム」「主導権を握れるチーム」にならなきゃいけないと度々発言していたことからも、去年終盤のあのサッカーは大岩さんが望んでやっていたものではないと推測できる