636249☆ああ  2020/10/11 00:06 (iPhone ios14.0.1)
まぁ3連覇の頃もそうだったんだけどね
マルキだの野沢だの本山だの華やかな選手達がいたから勘違いされがちだけど、あのチームの最大の特徴こそ強度やトランジションだった
あの時代はまだ他クラブの力とか戦術的な部分も洗練されてなかったからよりそれが際立ってた
今はもう強度とかトランジションは特別なことではなくて、強いチームが当たり前のようにやらなきゃいけないことだから、それをスタンダードにした中でどういう色を付け加えられるかが求められちゃう
鬼木監督はシステム変更によってその色を付け加えたよね
元々あったコンビネーションとかネガトラの速さに加えて、家長や長谷川や三笘旗手の個が更に生きる形をたった数ヶ月で見出してしまった
相手に対策(引かれたり、前プレが嵌まらないようなロングボール)されたときにどういう色を加えられるか、フロントがザーゴに求めてる部分はそこなんじゃないかな
ベースはもう70〜80%の段階で出来上がったと思ってる、残りの20〜30%の質がリーグ優勝奪還できるかどうかのポイントだと思う(もちろん移籍を最小限に留める、一定レベルのスカッドを保つのは必須条件)
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る