650626☆ああ  2020/11/22 05:26 (iPhone ios14.2)
風間→鬼木
ミシャ→森保
長谷川健太が就任してからの東京やマッシモが就任してからの名古屋
やっぱり上位にくるようなクラブはその最低限が落とし込まれてるし、鹿島だけが特別それをやってるわけでもなくアドバンテージになるかと言われればそんなこともないんだよね
そこでロティーナが発言してた言葉に辿り着く
「ここ数年の日本サッカーからは良いサイドアタッカーが出てきている。横浜F・マリノスやサガン鳥栖には特徴的なサイドアタッカーがいて、川崎フロンターレには優れたサイドアタッカーが数多くいる。それはなぜか? 現代サッカーにおいてはどれだけパスを回しても、高いボール支配率で相手を支配しても、1対1で相手の守備システムを打開しなければ得点のチャンスが生まれないからだ。

 その代表例がジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ)で、彼は常に攻撃において1対1を有効活用してきた監督だ。守備システムがこれだけ向上した現代サッカーにおいてはスペースも時間もなく、攻撃では素早くサイドにボールを循環して、そこでの1対1で活路を見いだす必要がある。1対1に秀でたサイドアタッカーの重要性は年々高まっている。」




その個を日本人で補えないなら外国人でという話になるわけだし、それがアラーノ賛否の話にも繋がってきてしまうんだよね
長所が短所を補って余りあるものなのか、外国人に求めることはなんなのか、というところでどうしても意見は分かれる
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る