709903☆ああ 2021/04/03 23:30 (d-01H)
ジョルジーニョ体制の鹿島は、伝統の442システムではあったが、中盤をボックス型ではなく
ダイヤモンド型に構築しようとシーズンに望むも、そのシーズンの現有戦力では構築することが
出来ず、負け続けた。ジョルジーニョ監督が試行錯誤しながら構築したのは、大迫1トップの4231システム。
後にセレーゾが引き継ぎ、石井監督いわく鹿島伝統の442システムの2トップを縦に並べたシステムだが、
アウェイ名古屋に勝利して残留し、ナビスコカップ優勝というシーズンは、2度と味わいたくないぞ、フロント。
ザーゴが、ジョルジーニョとセレーゾに続く迷監督になっているのでは。