711142☆静鹿 2021/04/05 12:02 (Chrome)
男性
歴史も違うし単純比較はできないけれども
川崎が今のスタイルを築こうとし始めたのが風間監督就任からと仮定義すると
トライ&エラーを繰り返した無冠の時期を経て、
漸く初のリーグタイトルに到達するまでは実に6年かかっている事実がある。
以前も書いた気がするがサー・アレックスが
ユナイテッドをリーグ優勝に導いたのも就任から7年目のシーズン。

必ずしも同様に「6〜7年待て」とは言わないまでも、
スタイルの確立と結果の両立には数年単位の時間がかかるのは当たり前。
一足飛びに結果がついてくると考える方が能天気過ぎる。
そんなサッカー界の常識の中で、たかだか1年ちょっとで痺れを切らしている様だから
傍から見ると「鹿サポは我慢が足りない」とか「傲慢」とか言わてしまうのですよね。

ここの一部のネガティブ勢は「タイトルが取れなかった」と
昨年についても単純に×を付けてしまうが、
改革1年目に7連勝含め後半にあれだけの攻勢をかけられる様になり
多くの識者から今年の優勝候補にまで挙げられる状態になったことは
むしろ「出来すぎ」だったとここで認識を改めるべきなんじゃないでしょうか。
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