725901☆ああ 2021/04/21 16:58 (Chrome)
ザーゴのときは相手のビルドアップのやり方に関係なく前からはめにいく→
サイドの選手とボランチの選手がカバーしなければならない範囲が異常に広大かつ、交わされれば簡単に大ピンチ→
試合中に何本かディフェンスラインの裏を取られる→後ろの選手がライン上げにくくなる→全体が間延び→
前からのプレスが余計にかからない、ってかんじで負のスパイラルに陥りがちだった。
相馬さんは基本方針はザーゴと同じ方向性っぽいけど、サイドの選手のポシション低め+ボランチが無理に前にとりにいかない
より現実的なやり方になった印象。
ただ、今のところ対戦相手が日程面で疲れ切っていた徳島と札幌のBチームだったのでJの中〜上位チームとやったときにどうするのか
楽しみですね。