751230☆ああ 2021/05/25 09:29 (Safari)
0824さん、マジレスしますね。


規則上に書かれていて審判団が規則に反すると判断し退場処分をしたらそれに従わなければなりません。その場合は裁判やっても勝てません。
しかし、文字上のルールと、運用とは同じようで同じではないのが現実です。
そして、運用に従って、相手と同じ土俵でプレーするのが勝負の世界では必要なことです。

ピッチでは様々な発言・暴言が行き交ってます。ちょっとタックルされれば、「お前なにすんだよ」、「こっち来いよ」とか。それらについても規則の字面からは攻撃的な発言と受け取られ退場処分になる得るのかもしれませんが、最終的に判断するのは審判団であり、実際はそのような処分にあることはありえません。そんなことしてたら試合が成り立たないからです。

つまり、規則上の字面と運用上とは違いがあり、運用上認められているルールに従っていたので問題ないとしました。


一方で、言われている発言を言われた側は不快に思うと思います。そして黙っていられないと思います。不適切な発言であり、問題の発言と思います。しかしそれは道徳的に見た場合です。人を不快に思わせる発言ですから道徳上は問題です。


ちなみに、経験のある選手であれば、この発言を受けてどう活かすかを瞬時に考えると思います。つまりどう勝利に結び付けられるかを。
反論し相手にイエロー出させるか、相手と揉めた姿を見せることによってチームを鼓舞するか、再開を優先し得点のチャンスづくりをするか、など。
三竿としては一連の結果相手選手にイエロー出させたので良しとできるのでしょうけど、結果的にはイエローもらいながらもチームを鼓舞し勝利に結び付けられた鳥栖のほうが上手だったと言えるのかもしれません。
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