802906☆鹿乃足跡 2021/08/14 17:40 (X1)
どこのチームに移ったって
アントラーズにいた頃が最高だった
鹿島灘の潮風が恋しい
純粋にボールを蹴り続けていた自分自身が懐かしい
サッカーだけが人生だった
勝つことしか考えていなかった
すべてを教えてくれたアントラーズ
違う道を歩んでも
心に刻まれたスピリッツは消えない
でも大人になってしまった俺には
苦渋の選択を強いられた
でも俺も進むしかない
プロフットボーラーとして
アントラーズの更なる進化の為に
俺は敵として立ちはだかる
全力で立ちはだかる
それが俺のアントラーズ愛だ