851031☆ああ 2021/10/29 06:23 (Chrome)
川崎戦を振り返って
冷静な頭で録画を見直してみたけど俺は両チームの選手にそこまで能力差は感じなかった
鹿島にも技術で相手のプレスをかわせる選手は何人もいるし
65分のパスを素早く繋いで完全に崩してシュートまでいったシーンなどもその証左だとおもう
今の川崎の明確なストロングは家長で絶対に取られないキープで相手の選手を数人引きつけ
味方にピンポイントの精度のパスを出すから川崎は幅を取った攻撃が出来る
左右両サイド、中央、川崎の決定機はすべて家長から作られる
鹿島の1失点目は実際には町田のオウンだし、2失点目は旗手が上手いのではなく脇坂のビリヤードキック精度をほめるべき
完全に崩されたのは3失点目だがこれも家長が引きつけてバイタルで脇坂をフリーにしてパスを出したから生まれたゴール
前回対戦時は川崎の安西対策が不十分でかなり安西が仕掛けて家長が守備に追われ山根もほとんど上がれなかった。
今回はカイキがほぼ空気だった為、家長は高い位置を取りかなり安西に有利な勝負を出来ていた。
不運な失点を除き拮抗していた前半に比べ、後半荒木を出してからはかなり鹿島が優勢になり攻めていた。
川崎がリードしていたから流していた、的な書き込みもあるが見れば分かるがあれは川崎は押し込まれている。
家長が高い位置で三竿が仕掛けた際にイエローを貰ったがあのように家長に守備させるシーンが前半から欲しかった。
家長が下がってからの川崎は完全に鹿島に押し込まれワンサイドゲームになっていたし、荒木のゴールも完全に崩したもの。
水沼も言ってたけど鹿島もかなり出来るところを見せたというのがフラットな視点だとおもう。
悔やむべきは相馬が完全にプランニングを間違えたこと、最初から荒木を使い、サイドをカイキではなく松村あたりを使って家長に楽をさせないべきだった。
荒木を活かせなかった鹿島と家長を最大限活かしきった川崎。勝負を分けたのはここで今回は鬼木の神采配も小林の鹿島キラーもなかった。
鹿島の勝負強さは満男あってものだが、川崎のそれは中村憲剛でも大島(完全に空気だった)でもなく家長なんだと本当にわかる。
家長がいずれ引退するか移籍すれば川崎の強さもいったん無くなるとおもう(脇坂や橘田では絶対に替えはきかない)
ずらずらと書いたが鹿島の将来は暗くない。ちゃんとした正GK、強力なウインガー、上田に依存しないFWを補強できれば
またタイトルを取れる日は来ると思う。
でも満と相馬はちゃんと責任取ってね。