昨年夏場過ぎから、セレーゾは選手起用の方針をガラッと変えたね。昨年前半は昔のイメージのままだったが。
セレーゾと言えば、ジョルジと違って元々選手起用にまるで胆力の無い監督だったが、この変化は歓迎すべきものだと思う(昔は「慎重居士」とか「臆病」という言葉しか思い浮かばなかった)。
もちろん、クラブのお墨付きがあっての大胆起用だろうから、フロントとの関係も良好なのだろう。それに、昨年後半若手をお試ししてみたところ「意外にやれるじゃねーか」と自信を得て宗旨替えしたのかもしれない。
個人的には、いくら予定調和な練習や紅白戦・練習試合を繰り返したって、伸び率はたかが知れてると思うから(代表をみても親善試合と本番が違うというのが明らかなように)、才能ある選手はどんどん修羅場に放り込む今の起用法には賛成です。
戦術的ひきだしの少なさなどはあるけれど、今年は下手な補強などせずにこのままいって欲しいですね。