男性
進退報道待ってるのはわかるが、
皆、ちょっと情緒不安定すぎだのぅ。
もし暫定監督に誰か据えるとしても、
単純な候補は、柳沢か熊谷か鈴木常務しかいない。
で、多分この中で説得力のある暫定監督は、
意外と鈴木常務なんだろうとは思う。
ここまでコーチを監督に据えるシステムは、
鈴木常務の一つの目標だったわけで、
このシステムが、結果を見れば時期尚早だったから、
その責任を取る意味でも、大岩監督を解任するのなら、
繋ぎの監督を見つけるまで、勝利を目指して貰うのはアリだ。
鹿島の選手たちにとって、鈴木常務はジーコと並ぶほどの、
いわゆる鹿島の礎を築いた人物なわけだから、
彼が暫定で監督をするとなれば、
戦術云々は、良かった頃に戻す程度で良いんだし、
カンフル剤としては十二分だと思う。
柳沢は実のところ、海外経験もあるし、
攻撃の戦術については何だかんだ一番アイディアはありそうだ。
でも攻守という点では、あまり効果的な引き出しは無いだろうね。
ただ現状の鹿島を知るという点では、彼が上位になってるのも事実。
よく、柳沢を批判してる人がいるが、
いまの鹿島の監督とコーチの関係を遡って考えれば、
鹿島のコーチは、選手の基礎能力しか見てないと思う。
コーチがどんなに戦術で妙案を持っていても、
監督が受け入れなければ通るわけもないし、
実際、セレーゾや石井さんや大岩現監督の継承の仕方や、
コラム等を見れば、参謀どころか下士官のような存在だと思うから、
暫定でもやらせてみれば、今よりはマシになるかもしれない。
ただ今まで通り、本監督として継続するには、
あまりにも経験不足だし監督って立場にしては、
石井さん並に優しすぎるとは思う。
最後の候補熊谷はユース監督経験だけというのが、厳しい。
そもそも18歳以下の選手たちに、みっちり教え込む前提の指揮経験だし、
即効性そのものは無いんじゃないか。
それにユースは、トップチームのためにあるとはいえ、
トップの不甲斐なさを、ユースにどっぷり影響を与えてしまうのは、
ちょっと考えものだと思う。
浦和が上手くいったから、鹿島も出来るとは限らないしリスクがでかいと思う。
とまあいうわけで、暫定監督でやるなら、
鈴木常務が暫定監督になるんじゃないか?って思ってる。
どの道、「暫定」である以上、如何様にも出来るとは思う。
本筋の監督を見つけてくれば、それに帯同するコーチも増えるはず。
必要経費はもちろんだけど、交渉するにも、時間は掛かる。
だからこそ、暗躍していて欲しかったんだけどね・・・。
今後の鹿島が何を目指して戦うか、その辺も含めて、
新監督を選定しなければならない以上、簡単には行かないでしょう。
自分は、スコラーリかネルシーニョが良いけどね。
ブラジル以外と言っても、急場でそんな人事ができるとも思えんし。
まぁ発表そのものは明日以降、気長に待つわよ。