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784033☆ああ 2021/07/21 16:17 (iPhone ios14.6)
安西は家族になんかあったんじゃ無いかなー
今日本に居るって事はポルトガルに帰って無いって事だろ。
784032☆ああ 2021/07/21 16:15 (iPhone ios14.6)
男性
今じゃないとサコは劣化して行くだけよ。
彼に日本戻ってくる意思があるなら
ラスチャンよ。
サコが決める事だけど、
カネだけじゃなく、古巣愛鹿島愛が多く残っている事に期待したい。
個人的に他のJリーグのユニ着ている姿は見たくない。
タイミングの問題あったけど昌子のはキツかったから。
784031☆ああ 2021/07/21 16:14 (SO51Aa)
オオサコ
長い目でみて、クラブ一筋のほうがカッコいいし、本人に対する印象も良いのはわかってると思うけどね。鹿島側のオファーが舐めた感じで、裏切られたとかじゃなければ。。小笠原やナカタコ、ヤナギ、ないしはジーコがクラブにいて、神戸の方が銭エエから行きますわってのは相当私利私欲がある選手かと。
セカンドキャリアを考えても、今の内田の活躍みてたら別に他のJクラブが突出してるってこともないし、すでに知名度MAXなんだから特段メリットなし
何より、鹿島ミュージアムでレジェンドとして名を連ねるには浮気したらダメ！！
784030☆ああ 2021/07/21 16:01 (Chrome)
それな、プレーは勿論だけど、安西のキャラクターがチームに良い影響を与えてくれそう。ニコニコニヤニヤしてるけど、やるときは大マジだしね。
784029☆ああ 2021/07/21 15:56 (iPhone ios12.5.4)
ブレーメンが納得する移籍金というが、1億3000万払えばあとは対大迫の話だと思ってるんだけど。
784028☆あーたん 2021/07/21 15:54 (iPhone ios14.7)
安西は、プレー同様、鹿島での一年半を颯爽と駆け抜けて海外へ移籍していったので、そこまで鹿島への愛は強くないだろうと、勝手に思っていた。
それが、覚悟を持って２番を背負い、鹿島に恩返ししたいだなんて。
嬉しいな。
プレーだけではなく、あのキャラクターも、今の鹿島には必要だと思う。
一緒に戦い、ひとつずつ勝ち進んでいこう。
784027☆ああ 2021/07/21 15:39 (Chrome)
大迫がもう31歳とは、、、そりゃ俺も年を取った訳だわ。
784026☆ああ 2021/07/21 15:37 (iPhone ios14.7)
大迫は海外で続けたいのだろうがCF起用で納得のオファーがあるかどうか
鹿島としても最大限のオファーを出すべき
784025☆ああ 2021/07/21 14:56 (SO-52A)
クラブ間の移籍金合意と選手から承諾もらえないと移籍は成立しないと思うので大迫が神戸に移籍する意思がないと成立しないと思いますよ。大迫が欧州にこだわってるならブレーメンは放出するとしても大迫の希望する欧州のチームから移籍先を探す事になると思います。移籍を拒否した場合干される可能性もありますが大迫はレギュラー組でプレーしてますし開幕もすぐですから必ず放出しなければならない選手ではないというのが個人的見解であります。
784024☆ああ 2021/07/21 14:53 (Chrome)
神戸は仲川に振られたぽいし大迫狩りに本腰を入れてくるだろうね。
784023☆ああ 2021/07/21 14:40 (iPhone ios14.6)
「少し早くなってしまいましたが」
遅かれ早かれ鹿島に帰るつもりだったと言ってるようで嬉しいな
そしてまだ鹿島からでも本気で代表目指せるぞと言ってるのも嬉しい
1年後のW杯に鹿島から誰か選ばれるのは正直厳しいと思ってたけど覆してほしいな
784022☆Egg 2021/07/21 14:35 (iPhone ios14.6)
ブレーメンが納得する移籍金出せるとしたら神戸有利ですかね。
784021☆ああ 2021/07/21 14:32 (iPhone ios14.7)
大迫がー言うがブレーメン次第でしょ
大迫は出来ればまだ海外いたいがブレーメンは2部落ちして、年齢や来季フリーになるなら売却したいはずやし
ブレーメンが納得する移籍金出せるかじゃないかな？
784020☆Kusa 2021/07/21 14:31 (iPhone ios14.6)
女性
ありがとうございます。
誰か売って現金化にしないと大迫は厳しそうですね。
784019☆ああ 2021/07/21 14:30 (iPhone ios14.4.2)
サカノワ
安西は「次に誰がつけるのかとなった時、他の人に譲りたくなかった」と言い、「篤人くんから『鹿島の２番を安西のものにして、次に託したい選手が出るまでつけろ』」と背中を押された。
そうした安西が心を打たれ逡巡していると、内田から「２番付けろ、さよなら」と一方的に電話を切られた。
「もう、つけるしかないなと……」安西は再び鹿島に来た覚悟を、この背番号に込めて戦う覚悟を固めた。
そして「やはり練習から独特の空気が流れている」と実感した鹿島で、もう一度、2018年の鹿島加入時のようにトレーニングから無我夢中に取り組み、一つひとつチャンスを掴んでいきたいと誓う。
「必ずアントラーズのために戦いたいと思ってきました。できればもう少しステップアップして帰ってくるイメージで少し早くなってしまいましたが、26歳になり１年後にはワールドカップもあります。Ｊリーグ、アントラーズで活躍して力になり、この２番をつけて、ワールドカップに行きたいです」
鹿島の背番号「２」安西幸輝が、気持ちを新たにJ1リーグの戦いに挑む。
篤人も安西もかっけ〜
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