1007736☆赤牛◆z8XkX1aJMs 2025/08/21 00:08 (Chrome)
男性 82歳
最後の手抜きが過ぎる
別のブログで 現地を見ないで投稿するな と人を非難する意見がある。自分は愛媛まで行けないので 大宮の動画を繰り返し見た。
愛媛 最初のピンチ ペナルテイエリア内の4番史音の処理速度が遅い 全日本の補欠で出ている位の緊張感が必要 自分がうまいと思っているのか 手を抜くな 若いくせに。
次のピンチ 史音選手は最後尾にいない 前から後ろを見ている 前に出てもいいが 最後の守りは自分だという自覚がない 誰かがカバーしてくれると思っているが CBの最後のカバーはいない。
全てに 4番史音は動きが緩い J1のCBを狙って欲しい。自分のプレーを繰り返し繰り返し見て どうすべきか 自分が考える。仲間がアドバイスすると思ったら大間違い 仲間はライバルだ 仲間とは来年契約年棒を競う敵である。相手が勝てば 君は契約解除 年棒ダウンだ。
1点目得点の場面 14番泉選手のシュートは素晴らしい。しかしこれが入る確率は少ない、バーに当たるか キーパーがセーブするかの確立が高い。すると反対側の18番藤井選手の飛込が必要であるが、していない ボールウオッチャーになっている。泉選手がシュートすると感じたら リバウンドを狙ってゴール前に飛び込むのが藤井選手の役目だ 空振りになるかもしれないが 繰り返して欲しい。
これらの共通点は最後の詰めが甘いね。なんか自分で駄目と判断しているように見える。手を抜くな 予測したプレーをしろ。何か自己満足しているプレー。他の時間はいいプレーとしているんだろうが最後の最後が甘い 。両軍ともだが。と思いました。今週の熊本戦では直してね。