前節神戸戦で3失点で完敗した大宮は9日、秋葉の森総合 公園で12日の清水戦へ向けて約1時間調整した。
大熊監督は神戸戦の前半の出来の悪さを踏まえ、次節清水 戦のメンバー変更を示唆。この日の戦術練習では新たな布陣 を試した。
11対11で行ったミニゲーム1本目の主力組は、4―4 ―2システムで、ズラタンと長谷川の2トップ、ボランチに は増田、センターバックには横山が入った。
2本目は4―2―3―1でズラタンのワントップ、トップ 下にはカルリーニョスを起用。このほか橋本をトップ下に使 うなど試合内容の改善へ最適な組み合わせを模索していた。 リーグ6試合先発のラドンチッチは1、2本とも控え組だった。
ただ、この日は今井が日本代表候補合宿に参加、神戸戦で右肩関節亜脱臼した北野は自宅療 養、高橋はウオーミングアップ後に離脱、故障の片岡は別調整と主力4人が不在だった。メン バーの最終的な詰めはこれからになりそうだ。
ここまで攻守において、チームの形がなかなか確立できていない。
ズラタンは「課題は攻撃。コンビネーションを増やしたり、動きだしを強く速くするとか改 善しないといけない」と話し、「守備はより堅く、攻撃への切り替えをもっと速くしたい」と 堅守速攻に磨きをかけたいとした。
流石にメンバー変えそうだね。